腐食したバルコニーデッキを人工木でリニューアル 外からもしっかり目隠しできています。外壁の色にしっくり馴染んだ、人工木バルコニーデッキの完成です。 以前のバルコニーデッキを下から見たところです。床の腐食がかなり進み、危険な状態でした。 アルミ製の根太はそのまま活かし、床とフェンスを造りかえます。 既存ウッドデッキの解体作業開始。まずはフェンスから取り外します。 続いて床を撤去しています。 古いウッドデッキの解体が終わり、新しいデッキの設置を開始しました。 今回は、アルミ製の根太の上に、サイプレスの根太を設置し、 その上に、人工木のハンディーウッドを貼っていきます。 下から見たところです。床がきれいに貼られました。 フェンスもハンディーウッドで統一。 柱の補強も兼ねて、イタウバ製のベンチを固定しました。 部屋との段差も以前より少なくなり、ぴったり収まりました。 人工木は狂いがないので、仕上がりがとても綺麗。 床もこのとおり、天然木に似た風合いも楽しめますね。 外からもしっかり目隠しできています。外壁の色にしっくり馴染んだ、人工木バルコニーデッキの完成です。 Previous Next 施工種別ウッドデッキ境界線のフェンスルーフバルコニーベランダウッドデッキウッドデッキのフェンス人工木+ハードウッドのウッドデッキ人工木・樹脂木デッキ人工木フェンス関連材料ひのきサイプレス樹脂・人工木関連キーワード施工エリア東京都足立区大きさ(m,m2)施工日数3日概算費用150万円