どんな感じのお庭にしようか、あれこれ考えるのも楽しいものです。今日から早速、自分のお庭を育てていきましょう。花壇、オブジェ、立水栓、枕木、レンガなどを効果的に配置しましょう。

ガーデニング

家を新築したのでガーデニングを始めたい・・・、
ガーデニングが趣味だけど、なぜかイメージどおりにならない・・・、
もっと色々なことにチャレンジしてみたい・・・、
きっかけさえあれば、ガーデニングはどなたでも始められます。
どんな感じのお庭にしようか、あれこれ考えるのも楽しいものです。
今日から早速、自分のお庭を育てていきましょう。
限られたスペースで、まずはお気に入りの草花から始めてみてはいかがでしょう。 お手入れに自信のない方でも、これなら始められますね。
植物の中に、大小のごろごろした石を置いてみたり、アンティークレンガなどを並べてみると、 ハイセンスなディスプレイのように、植栽スペースが引き立ちます。
植物以外の小物、気軽に移動できるおしゃれなプランターなどを使ってみては? ここは、センスの見せ所です。
人が普段行き来する場所、植物を育てる場所、ゆったりとくつろぐ場所など、使いやすさを考えてゾーニングします。 お手入れがとてもやりやすくなり、ガーデニングも楽しくなります。
中だけではなく、門の外、壁の外などに植栽スペースを設けることで、道往く人を楽しませることができます。 帰りの遅いお父さんにも、安らぎを。
植物を育てるのも見るのも大好きという方も、園路を設けることで、作業がしやすくなり、庭に奥行きが生まれてきます。 園路を中心に庭が成長し、庭に変化が出てきます。
花壇、オブジェ、立水栓など、色々な要素を取り入れると、だんだんお庭が楽しくなってきますね。
緑を取り入れたアプローチは、歩く人の気持ちを和らげてくれます。 家族みんなが毎日とおる場所に、上質な空間を創造しましょう。
高さのあるものを配置すると、お庭が立体的になります。 樹木だけでなく枕木などを使い、遊び心のあるお庭にしてもいいですね。
お庭の中で、最も目を引く場所がフォーカルポイントです。ここがお庭の見せ場になります。 お庭に深みが出てきます。
とにかくバラ好きな方の、こだわりの庭園です。